とうきびのしおり

このままでいいのかーー生き方に迷い、自立 に目覚めた40代母。実家じまいを始めました

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実家じまいは時間も味方になる|1年後に片付けが一気に進んだ理由

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久しぶりに実家じまいの進捗を報告します。

前回訪れたのは秋。8ヶ月くらい経ったでしょうか。

その間、親戚や夫がたびたび訪れていたおかげで、これといった劣化や荒れた様子はなくひと安心。

片付けはまだまだ続きます。

⇒関連記事:実家じまいを始めたころのことです

 【実家じまい】モノがあふれる実家を片付け中。人の家の整理ってどう進める?

 

1年前の片付けを振り返ると

今回は片付けたのうちの一部屋について書きます。

この部屋は私が任された部屋です。

昨年は全体の約6割を片付けました。

当時は「すぐには捨てられない」と感じるものも多く、残してきたものがそれなりにありました。

ところが1年経つと、私たち自身の価値観が変わっていることに気づきます。

「あのとき迷ったものも、もういらないね」という結論になることが多くて。

人間って変わるものですね。どっさり処分することにしました。

 

今回の片付けで一気に進んだ

食器や鍋などの小物を中心に処分し、さらに空になったプラスチック収納も解体して処分できました。

収納を処分したのは、これが初めてです。

茶箪笥や昔ながらの重厚なテーブルは今回は見送りましたが、それ以外はかなり思い切れました。

結果、昨年の着手前を10とすれば、今回でおよそ0.5にまで減らすことができました。

我ながら、よく頑張ったと思います。



いない義親の持ち物が増えていた

一つ気になったことがありました。

義親が施設で使わなくなったものが、少しずつ実家に持ち込まれていました。

夫が片付けたようですが、どちらかというと「並べてある」という感じで、部屋のあちこちに点在している状態。

例えば、歯磨きセットは洗面所に、綿棒はリビングに。

使う場所にしまったのでしょう。生活していたころならその置き方が自然です。

でも今は誰も住んでいない家。全部一か所に集約しておけば管理もしやすいのに、とは思いましたが…。

今すぐ片付けると夫も面白くないだろうし、もう少し時間をおいてからこっそり集約しようと思っています。

 

今年の実家じまいの方針

昨年は頻繁に通いましたが、今年はそこまで通わなくてもいいかなと感じています。

あとは取り壊すときに一気に処分で良さそうです。

家主不在の実家を守っていく人たちが、少しでも楽にやっていけるように…今年も無理なく続けていきたいと思います。

 

実家じまいは、一度で終わらせようとしなくてもいいのかもしれません。

今回、時間をかけたからこそ、気持ちの整理がついて手放せたものがたくさんありました。

時間が許すのであれば、焦らず進めていくことも大切だと感じています。

 

片付けのたびに活躍しているのがスティック型のコードレス掃除機。

荷物をどかしながらサッと使えるので、実家じまいには欠かせないアイテムになっています。