とうきびのしおり

このままでいいのかーー生き方に迷い、自立 に目覚めた40代母。実家じまいを始めました

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運転嫌いでノミの心臓だった40代が、一気に成長した日

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この春から一人暮らしを始めた長男。

長男が暮らすアパートまでは、車なら日帰りで行き来できる距離です。

でも私は自分の暮らす周辺しか運転したことがなくて、アパートまで行くのはこれまで夫の運転でした。

しかし先日、私がどうしてもアパートまで行かなければならない事情があり、自分で車を運転していくことに。

 

ルートは頭に入っています。

けれど長距離で、車通りの多い道もあり行けるか不安で…

 

途中までは田舎の一本道で片側1車線で走りやすいけど、自動車専用道路もあるため、みんなスピードが出ます。

それも苦手!!

 

さらに、後半は交通量の多い片側2~3車線。想像しただけで目が回りそう…

どこの車線を走るのか、夫にしっかり確認して、しっかり頭に入れたところで、普段より1時間多く余裕を持って、恐る恐る家を出ました。

 

走り慣れない道を運転するのは緊張します…

ずっと張り詰めた気持ちでハンドルを握っていました。

ネックだった自動車専用道路のスピード加減は、案外抵抗なく速度を出せました。

交通量が少ない時間帯だったのもあり、前後の車のプレッシャーも感じず運転することができました。

その区間では休憩を2回入れて、心にも余裕を持たせました。

 

しばらくして、交通量の多い道路に入る直前、信号で止まりました。

いよいよ私一人でここに突入していくーー

心なしか心拍数が上がっているようでした。

信号が青になり進むと…

意外や意外、落ち着いて走れる自分がいたのです。

(画像はAIで生成したのでおかしなところもありますが笑って流してください)

思ったよりもシンプルな車の流れだと感じました。

あぁ、食わず嫌いだったのか、私

(運転にも食わず嫌いって言う?)

 

拍子抜けするほど落ち着いて運転できました。

40代にして「できた!」がまた一つ増えました!

 

こんなに冷静に運転できるなら、もっと若いうちから車走らせておけばよかった…

そんな後悔もちらつきます。

 

中高生のうちから「あなたの運転は心配」と母に刷り込まれていました。

私、運転に向いていないんだ…と思い込んでいたので、運転免許を取るのも18歳を10年以上過ぎてからでした。

免許を取ってからも、危険因子と思い極力運転は避けていたので、遠出はもってのほかだったんです。

 

だからって自信過剰になってもいけない。

私自身も反射が鈍いのを自覚しているし、今後も慎重さは持ち続けたいです。

その前提で、小さいステップでこれからも成長したいと、改めて思った出来事でした。