世の中、絶賛 確定申告の時期ですね。
これまで私は、確定申告はずっと夫にお願いしていました。
でも「自立しよう」と思った今期、ついに自分でやってみることに。
自分で確定申告するのは、実に20数年ぶりです(笑)
当時は手書き・手計算で、書類を持って税務署へ行きました。
それを思うと、今の 国税庁 の e-Tax は本当に便利。正直、驚きました。
専業主婦から子育て、パートを経て在宅で仕事をするようになりました。
それからというもの、確定申告は毎年のこと。
なのに、ずっと人任せにしていた私でした。
今になって「無責任だったな」と反省しています。
日々の収支は、お小遣い帳のように記録していたので、集計自体はそれほど大変ではありませんでした。
問題は、
「そもそも、確定申告って何から始めればいいの?」
という初歩の初歩。全く分からないのです。
ネットで検索しようかと思ったのですが、
「こんな時こそAIでは?」と思い、今回はGeminiに相談してみました。

最初に投げた言葉は
「確定申告が初めてです。まず最初に何をしたらいいですか?」
「初めて」と伝えれば、手取り足取り教えてくれると思って(笑)
案の定、Gemini先生は終始わかりやすく、やさしく、ポジティブな声掛けをしながら教えてくれました。
私は、出てきた指示に従うだけです。
まず、Gemini先生に言われて、今回私が用意したのはこちら。
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収支データ
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昨年の確定申告書
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マイナンバーカード
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パソコン
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スマホ
パソコンでGeminiに質問しながら、指示されたことをスマホで操作。
知らない言葉が出てくるたびに手が止まるのですが、その都度Geminiが丁寧に教えてくれました。
結果、かかった時間は約1時間。
「確定申告=大変」という思い込みが、いい意味で崩れました。
今回Gemini先生が正しい答えを出せなかったのがひとつだけありました。
基礎控除額です。
令和7年度・令和8年度は基礎控除額が変更になっていて、AIの情報は更新されていなく、食い違っていたんです。
自分で少し調べて確認すると
2025年(令和7年)および2026年(令和8年)の所得税の基礎控除は、税制改正により合計所得金額に応じて58万円〜95万円の範囲に引き上げられます(原則58万円、低所得者向けに特例で最大95万円)。従来の48万円から大幅に増額され、特に合計所得金額132万円以下(給与のみの目安:年収200万円以下)の場合、基礎控除は95万円となります。
令和7年度税制改正による所得税の基礎控除の見直し等について|国税庁
とのこと。
でも、それ以外は、ほぼ完璧にサポートしてくれたGemini先生。
確定申告のような手順型作業は、AIの得意分野だと実感しました。
今回やってみて思ったのは、
確定申告って「知らないから怖い」だけだったんだな、と。
一度流れが分かったから、来年はもっとスムーズにできるはず。
人に頼るのも悪くないけれど、自分でできることが増えるのは、やっぱり気持ちがいいですね。
来年も、自分でやります!
