とうきびのしおり

このままでいいのかーー生き方に迷い、自立 に目覚めた40代母。実家じまいを始めました

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コロナ後の人間関係に悩んだ私が気づいた「つながりの大切さ」

昨年末から、「会いたい人に会う」ことを意識するようになりました。

 

会いたい人はたくさんいますが、実際にリアルで会えるのは、今のところ友人数人です。

 

6年前、コロナが広がり始めた頃、人と会うことが一気に難しくなりましたよね。

その頃から、医療従事者や福祉従事者として働く友人たちには、「会おう」と声をかけられなくなっていました。

もし自分が何か病気をうつしてしまったら大変だと思ってしまって。

会いたくても、何年も誘えずにいました。

 

2年前、看護師の友人のほうから声をかけてくれて、久しぶりに一緒にご飯を食べました。

それでも私は、ほかの友人には、その後もなかなか声をかけられないままでした。

 

昨年の私は、「行動すること」を大切にした一年でした。

そんな意識の中で、ずっと会えていない友達に、やっぱり会いたいと思うようになりました。

最近は年賀状くらいの付き合いになってしまっていたのです。

 

自分も友人も、まだ40代。

みんな元気だけれど、会える時に会いたいなって思ったんです。

そんな気持ちが強くなりました。

 

私自身、普段の話し相手は家族だけで、仕事中はリモートでずっとパソコン画面に向かっています。

正直、寂しかったです。

家族以外の人と話したくて、つらいと感じることもありました。

 

勇気を出して、福祉従事者の友人2人に連絡してみました。

すると、思っていたよりもずっとあっさり「OK」の返事。

 

そのうちの1人とは、久しぶりに会うことができました。

やはり、仕事のことを考えると人と会うのをためらっていたそうです。

きっと、私以上に人と会えない状況だったのかもしれません。



その日は、お互いに話が止まらず、気づけばなかなか帰れないほどでした。

 

コロナの混乱は、生活だけでなく、人の心にも大きな影響を与えたと思います。

でも、どんなことがあっても、大事にしたいつながりまで切ってはいけない。

人とのつながりは、生きていく上でなくてはならないものだと、改めて感じました。

 

ちなみに、もう一人の友人とも近々会えそうです。

こちらは20年ぶり。

何から話そうか、どんな話が聞けるのか。

今からとてもワクワクしています。