昨年夏は、筋トレやストレッチを中心に体づくりを頑張っていました。
トレーニングを続けていると、体型の変化を感じたり、体力がついてきた実感があったり。
少しずつですが、確かな手応えがありました。
ところが、秋から冬にかけて、トレーニングが億劫に。
夏にはこなせていた動画メニューも、寒さで体がこわばっていたようで、動きづらくなってしまいました。
「きっと季節のせいだよね」
そう思って、トレーニングをお休みしていました。
ただ、体は正直です。
動かない日が続くと、だるさや重さが抜けず、落ち着かない感覚がありました。
何もしないのに、ムダに体を動かしたくなる。
そんな日が増えていったのです。
そこで、ふと思い出しました。
「そういえば、ずっと散歩に行っていなかったな」と。
近所でクマの出没が相次ぎ、コロナ初期以上に外出を控えていた時期がありました。
その影響で、自然と散歩の習慣も途切れてしまっていたのです。
最近は寒さも本格的になり、クマの情報も聞かなくなりました。
かといって、外に出られないほどの寒さではない日もちらほら…そんなタイミングで、散歩を再開することにしました。

冬空は澄んでいて、深い青色。
頭上に広がる空に目を奪われながら、冷たい空気を胸いっぱいに吸い込むと、
それだけで気持ちが整っていくのを感じます。
そして、人目の少ない場所で、少し大股で歩いてみる。
股関節がしっかり動いて、これがまた気持ちいい。
(さすがに人通りのあるところでは控えていますが…笑)
たった10分の散歩でも、体がスッと軽くなる感覚があります。
合わないことを無理に続ける必要はなくて、
「今の自分が心地いい」と感じる動き方を選べばいいのだと思いました。
極寒の日は散歩には行きません。
寒さが少し緩んだ日に、ちょこっと散歩をする。
それだけで、体も気持ちも整っていく気がします。
この冬は、そんなペースで体と向き合っていきたいです。