とうきびのしおり

このままでいいのかーー生き方に迷い、自立 に目覚めた40代母。実家じまいを始めました

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夏休み、読書感想文が進まない…!ChatGPTで書き方サポートをしてみた結果

読書感想文、なんでこんなに書けないの?

読書感想文とか、〇〇作文とか、夏休みはどうしてこうも「書きにくい」テーマの作文の課題が出るのでしょう。
私も嫌いでしたし、うちの子たちももれなく「やりたくないー(全部に濁点が付いたみたいな言い方で)」連呼しています。
私は読書感想文が本当にきらい。
まず、本が苦手だったんです。
ようやく読みきっても、原稿用紙5枚なんて無理。感想だけ書こうと思ったら2枚目で書ききれてしまいます。
字数を稼ぐために、あらすじと、「、」「。」そして改行のオンパレード。
今見返したらきっとひどいものだったと思います。

タイピングでメモ書きすることで、清書がラク

子どもたちには書くことで疲れ切らないように、Wordやメモ帳でメモ書きし、出来上がってから清書することを数年前から勧めていました。
紙だと、書いたり消したりが面倒だし、校正しているうちにぐちゃぐちゃになってしまうからです。
パソコンやタブレットでメモから起こせば、コピペで校正もラクにできますよね。

ただ、今夏は子どもたちがめちゃくちゃ忙しい。
やっつけ仕事的なこの宿題、すがる思いで、ついに伝家の宝刀を使わせることにしました…
そう、あの「chatGPT」様です!!

ChatGPTを使う前に、自分の言葉でまとめておく

AIの作文でなく、いかに自分の作文に仕上げるか考え、子どもと実践してみました。

chatGPTを使う前に、これまでと同様、どんなことを書きたいのか、メモやワードに自分の言葉で書かせます。
箇条書きにしたり、可能なら文章を起こす。
書けるだけ書いて、もうネタ切れ、もう書けない!ってなったところでChatGPTに頼むのです。

「こんな内容をもとに作文を書いてみて」と伝えると、chatGPTはモヤモヤしていた部分をしっかり文章にまとめて返してくれます。
「これが言いたかったんだ!」と子どもたちも納得の表情を浮かべていました。

字数が足りないときも、ChatGPTが上手に膨らませてくれる!

また、「もっと文字数が欲しい」と思うこともありますよね。

「どうにも文字数が足りないんだけど、原稿用紙〇枚くらいの文章にできる?」
とお願いすると、いい感じに膨らませてくれます!

そして、何回かやりとりしていくとchatGPTの文章からヒントが得られ、自分の言葉でも書けるようになっていきました。

テーマや内容の順序など丁寧なアドバイスをくれるのも助かりました。

ChatGPTを活用した作文作成のコツ:AIはあくまでツール

ちなみに、やり取りの中でchatGPTはたびたび「このまま清書できます」と勧めてくれます(笑)
でも、私はそのまま清書することは許していません。
精度は高いものの、やはりどこかに「変な感じ」があったりするんです。
また、自分の言葉でなくあくまでもchatGPTの言葉…いつも子供本人が使う表現と離れてしまうんですよね。
なので、きちんと自分の言葉、自分の考えに置き換えていくんだよ、と伝えています。

子どもたちは、今回の感想文作成で初めてchatGPTを使用しました。
AIって、やっぱりツール。頼りっきりはよくないと思います。
やり取り、壁打ちの仕方を身に着け、AIをうまく生活に取り入れていってほしいなあと思います。